ドッグトレーナーバロンのトレーニングを
受けられたお客様の声をご紹介します
M様 アンちゃん(ラブラドール)
黒ラブラドールの黒毛のアンのしつけ、トレーニングを、「ドッグトレーニング バロン」の渡邊美和トレーナーにお願いしたのは、大きな理由がありました。
盲導犬のイメージで飼い始めたラブラドール。でも実は、めちゃめちゃ暴れん坊。生後6か月のころには、そこらじゅうを噛んで破壊する。散歩中も真っすぐに歩かない。暴れる。で、お散歩もまともに出来ない状態でした。
ほとほと困り果てて、数人のトレーナーさんにお願いしたけど、全く改善せず。途方に暮れていた時に、出会えたのが、美和トレーナーでした。
初めてお願いした日。アンの問題行動の原因と改善法をアドバイスいただきました。そのアドバイスが的確だったこと。トレーニング初日で効果がてき面だったこと。で、その日のうちに決めました!これから、ご指導お願いしますm(_ _"m)。
あれから4年。賢くなったアンは競技会やディスクドック大会で活躍中。美和トレーナーにお願いして、心から良かった。ありがとう。と感謝感謝の日々です。
次の新しい家族。育てるのを夢にまで見た、ボーダーコリーのしつけも、お願いすることになります♡。
今後ともよろしくお願いいたします。
I様 クレアちゃん(ウェルシュテリア ♀)
我が家の犬は、むだ吠えがひどく、ハウス内での留守番ができず困っていて、しつけの本やインターネットに頼ってみたりしたのですが、うまくいかずにいたときに、この「バロン」のホームページを見つけ依頼しました。
週に一度犬と家族のみんなでレッスンを受けた結果、むだ吠えや、ハウス内での留守番はもちろんのこと、散歩の時の歩き方や、トイレ、待てなどの基本的なことまで身につけることができ、すっかりお利口な犬に成長しました。
今では快適に犬との生活を楽しんでいます。
吉田様 リッチ君(ボーダーコリー♂)
我が家の愛犬リッチとの出会いは、主人がペットショップで「運命的な出会いだ!」と言ったのがきっかけでした。2年前の12月に連れて帰ってから、家族になりました。
かわいい顔とは裏腹に、とんでもないいたずらっこで、ケージから出すと、誰彼構わず足首を噛む。
おもちゃは1週間もてばいいほうで、早い時には与えたその日に破壊してしまうほどの怪獣犬でした。
スリッパに関しては何足破壊されたかわからないほどです。
私達のしつけではどうにもならないぞ!と思い、渡邊さんに出張に来てもらうことになりました。
最初はどうなる事やら…と思いましたが、意外と早く噛みつきも直り、トイレもあっという間に覚えました。
訓練は、しつけだけでなく、リッチは警察犬種外犬なので、警察犬にはなれないのですが、警察犬の訓練もしてもらうことにしました。
競技会も何度か出ました。2回程チャンピオンにもなりました。これは、うれしい誤算?でした。
今では、近所の人にも「お利口なわんちゃんね」と言われ、本当に訓練していてよかったと思います。
小さい頃から、リッチと一緒に私たちも訓練に参加し、リッチにたくさん触れ、たくさんコミュニケーションをとった結果、今では本当によく言う事を聞くわんこになりました。
問題行動があった時に渡邊さんに相談するとすぐに適切なアドバイスをいただけたので、その行動が大きくなる前に対処できたのが良かったのだと思います。
今では、すっかり家族の一員になり、リッチのいない生活なんて考えられないね・・・と主人や娘たちと話しています。